2005年 05月 28日
崎津天主堂
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せっかく、天草に引越ししてきたのだから、地元のあちこちを回ってみたい。
天草といえば、隠れキリシタン。
牛深市の隣の河浦町にこの崎津天主堂があります。
中に入ってみると、なんと、畳敷き。
外からは、想像できない光景でした。
--以下、抜粋-----------------------
崎津に建てられたのは、永録12年(1569年)で、天草におけるキリスト教はここを中心に栄えました。
今の教会は昭和9年に再建されたものでゴシック様式の石造りです。
-----------------------------------
これは、「教会の見えるチャペルの鐘展望公園」
崎津天主堂の裏手にある山の頂上に建っているとても大きな木製の十字架です。(高さ:15.48M)
1993年に作られたとあるので、最近のものです。
ただし、この十字架を間近に見るためには、505段の階段を登ってこなければいけません。
普段、階段を使うことがないので、登っている途中で息はあがるし、すぐに脚がくがく。
汗はダラダラ。^^;
明日は、きっと筋肉痛まちがいないです。
がんばって、息を切らして登るからには、きっとごほうびが?
展望公園から見た羊角湾と崎津天主堂。
がくがくする脚で階段を下りている途中、展望公園の十字架の鐘が鳴っていました。
近くで聞いたほうがよかったかな?
天草といえば、隠れキリシタン。
牛深市の隣の河浦町にこの崎津天主堂があります。
中に入ってみると、なんと、畳敷き。
外からは、想像できない光景でした。
--以下、抜粋-----------------------
崎津に建てられたのは、永録12年(1569年)で、天草におけるキリスト教はここを中心に栄えました。
今の教会は昭和9年に再建されたものでゴシック様式の石造りです。
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これは、「教会の見えるチャペルの鐘展望公園」
崎津天主堂の裏手にある山の頂上に建っているとても大きな木製の十字架です。(高さ:15.48M)
1993年に作られたとあるので、最近のものです。
ただし、この十字架を間近に見るためには、505段の階段を登ってこなければいけません。
普段、階段を使うことがないので、登っている途中で息はあがるし、すぐに脚がくがく。
汗はダラダラ。^^;
明日は、きっと筋肉痛まちがいないです。
がんばって、息を切らして登るからには、きっとごほうびが?
展望公園から見た羊角湾と崎津天主堂。
がくがくする脚で階段を下りている途中、展望公園の十字架の鐘が鳴っていました。
近くで聞いたほうがよかったかな?
by hiro235
| 2005-05-28 20:07
| 牛深(うしぶか)市と周辺